最賃売上高減少要件とは、最低賃金枠における事業再構築補助金の要件のひとつで、2020年4月以降に、単月で売上高または付加価値額が減少している要件のことです。最賃売上高減少要件は、最低賃金枠に限ったもので、通常の売上高減少要件とは別に必要とされる要件です。

最賃売上高減少要件とは?

最賃売上高減少要件とは、最低賃金枠に限った売上高減少要件で、2020年4月以降に、売上高または付加価値額が減少していることです。

具体的には、以下のとおりです。

【意味・定義】最賃売上高減少要件とは

最賃売上高減少要件とは、以下の(ア)又は(イ)のいずれかの要件を満たすこと。

  • (ア)2020年4月以降のいずれかの月の売上高が対前年又は前々年の同月比で30%以上減少していること。
  • (イ)(ア)を満たさない場合には、2020年4月以降のいずれかの月の付加価値額が対前年又は前々年の同月比で45%以上減少していること。

なお、(イ)の要件の付加価値額は、いわゆる付加価値額要件における付加価値額と同じものです。

【意味・定義】付加価値額とは

付加価値額とは、営業利益、人件費、減価償却費を足したものをいいます。

この他、最低賃金枠については、詳しくは、次のページをご覧ください。